一般社団法人エル・チャレンジ

概要

一般社団法人エル・チャレンジは、大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合(愛称:エル・チャレンジ)の関連組織として、「障がいのある人の幸せを考える 働く学ぶ暮らす 」をテーマに設立されました。

名称
一般社団法人エル・チャレンジ
所在地
大阪市中央区法円坂一丁目1番35号
設立
2012年4月
代表理事
冨田一幸(大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合 代表理事)
組合員
大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合(愛称 エル・チャレンジ)は、(社福)大阪手をつなぐ育成会、(社福)大阪市手をつなぐ育成会、(株)グッドウィルさかい、(株)ナイス、(社福)精神障害者社会復帰促進協会、(一社)エル・チャレンジの6団体で構成されています。

設立への想い

 一般社団法人エル・チャレンジの設置母体である「大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合(愛称:エル・チャレンジ)」は、1999年に障がい者の就労日本一を実現するために、大阪府内の障がい者4団体が立ち上げた団体です。大阪府内の公共施設を清掃訓練の場として活用することで、障がいのある人が社会に出ていく大きなきっかけを作ることができました。おかげさまで、エル・チャレンジの清掃訓練を経て、社会へ巣立った障がいのある人も、800名を超えることとなりました。
 その中で見えてきたのが、支援学校等を卒業された方が社会で豊かに生きていくために、その人の持っている力をさらに引き出し、もっと幅を広げ、社会人として要な力を身につけるための場所が必要だということでした。そこで、エル・チャレンジグループとして一般社団法人エル・チャレンジを設立し、「はたらく・まなぶ・くらす」というテーマで障がいのある人の“幸せ”について追及することとしました。
 最初に福祉事業所の「えるえる」を設立し、社会人として働くための力、生活を営むための力を学ぶ中で、企業実習等を通じて実践的な就労支援を目ざしました。次に、障がい者の大学を目ざした福祉型の学校「L’s Collegeおおさか」を設立しました。高等学校等を卒業してすぐに就労するのではなく、社会への移行期や青年期の大切な時間を有効に使い、社会人としての基礎的な力をじっくりと蓄える4年間の学びの場を目指しています。加えて、障がいのある人が社会人として働き続けるための集いの場として、カフェ&バー「チャージ」も運営しています。
 このように一般社団法人エル・チャレンジは、設置母体である事業協同組合の設立理念や取り組みを補完・拡充することで、障がいのある人に長く寄り添い共に歩み続ける組織であり続けたいと考えています。

沿革

1999年
5月
「大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合」誕生。
2012年
4月
事業協同組合出資者が中心となり、(一社)エル・チャレンジ設立。「えるえる(就労移行事業所)」開所
2014年
4月
「えるえる(就労継続支援B型事業所)」開所
2015年
4月
「L’s Collegeおおさか(自立訓練)」開所
2017年
4月
「L’s College Plus(B型事業所)」開所
2019年
4月
「L’s Collegeおおさか(自立訓練)」と「L’s College Plus(B型事業所)」を「L’s collegeおおさか」に統一

事業内容

事務局

一般社団法人エル・チャレンジ
大阪市中央区法円坂一丁目1番35号

関連組織