エル・チャレンジを選んだ理由

「福祉」と「労働」の間を埋める中間的な役割として、 【働き、働き続ける】ための支援をおこなってきたエル・チャレンジが、新しく挑戦する【学び】の場に、支援者として参加したかったからです。

現在の業務内容

学生たち（利用者さん）の日々の生活支援、学習支援のほか、新入生の受け入れの窓口や、サービス管理責任者として障害福祉サービス提供においてのまとめ役をしています。

仕事へのこだわり

学生たち（利用者さん）が毎日楽しく過ごせるように、私自身も笑顔を忘れず、どんな状況も楽しめるような前向きな気持ちを持つよう心掛けています。

仕事のやりがい

学生たち（利用者さん）の変化や成長をすぐ側で感じられることが、この仕事の醍醐味だと思っています。みんなの笑顔が私のパワーの源です♪

これからの目標

「エルカレで学べて良かった！」とみんなに思ってもらえるような、毎日ワクワク楽しく学べる環境を今後も提供していきたいと思っています。

エル・チャレンジを選んだ理由

社会に触れながら学べる訓練現場、本格的な道具が完備されている環境の中で訓練実習がおこなえるところです。スタッフも利用者さんの将来について真剣に話し合い常に全力であることもエル・チャレンジを選んだ理由です。

現在の業務内容

日常清掃・定期清掃・除草作業など幅広く大阪を飛び回っています。

仕事へのこだわり

清掃にはさまざまな機材・薬剤を使用します。利用者さんが安心・安全に清掃作業に取り組めるようにルール作りの徹底をしています。

仕事のやりがい

利用者さんと一緒に汗を流して仕事をしていると何かしらの変化があります。一人一人の成長と変化を見守っていくことがやりがいです。

これからの目標

スタッフ一同、各事業の知識と技術の専門性をより一層高め、より多くのことを伝えていけるようにしたいと思います。

エル・チャレンジを選んだ理由

大学の教授の勧めで、在学中にアルバイトでエルズカレッジおおさかで働いていた時に、利用者さんへの直接支援をする楽しさや業務内容などを体験したときに、もっと関わりたい、様々なことを体験・経験したいと強く思い、障がいのある方の未来にどのように自分が関わり、一緒に歩んでいけるのかをエル・チャレンジでやってみたいと思ったからです。

現在の業務内容

日中は、学校のようなスタイルで授業を行い、放課後は教材づくりや記録、利用者さんとの交流の時間などを行っています。

仕事へのこだわり

利用者さんと直接かかわることが多いので、些細な変化も過敏に感じられるように、利用者さんの様子は常に気にしながら見ています。また、ご家族との連携も密にとっています。授業や行事では、視覚・聴覚優位な利用者さんに合わせて工夫して作成しています。

仕事のやりがい

毎日利用者と関わる中で、日々の変化を感じられることです。昨日より今日、今日より明日と私たちが伝えたことが、少しでも伝わっているとやってきてよかったなぁと思います。それを感じられるからこそ、私たち自身も日々どのようにしなければいけないのかを考えながら取り組んでいます。

これからの目標

利用者さんの自立に向けて、利用者さんと一緒に歩んでいけるように、まずは自分のスキルアップを目指していきたいです。また、一人でも多くの利用者さんがエルズカレッジに通いたい、来てよかったと思えるような環境づくりをしていきたいです。

職場の雰囲気

年齢が近い職員が多く、明るく楽しい職場です。些細なことでも気軽に相談することができ、わかりやすく教えてくれます。とても仕事がやりやすい環境だと思っています。ゆっくり楽しい話をするときもあれば、利用者一人一人に対する話や業務の話になると職員全員で共有しながらしっかりと向き合えるメリハリのある職場です。

エル・チャレンジを選んだ理由

前職で、小学校の学童保育の仕事をしていて、支援学級にも携わりそのことがきっかけで福祉への関心が高まり、支援員という仕事に興味を持ちこの仕事を選びました。

現在の業務内容

清掃現場を活用した障がい者の就労支援、その他関連する業務

仕事へのこだわり

まだ入社して８か月あまりなので「こだわりは何か？」というこだわりまでは、まだまだ未熟なのですが、朝早くから現場で働かれているスタッフや訓練生が気持ちよく笑顔で仕事ができる現場を作れるように心掛けています。

仕事のやりがい

毎日の清掃業務の中で、少しずつ技術を習得しながら成長していく訓練生の姿を見て感動するとともに本当にやりがいを感じます。

これからの目標

エル・チャレンジで清掃技術を習得しながら同時に社会生活の適応訓練を受け、民間企業へ就職していけるようにするために　その人、その人に合ったきめ細やかな支援 「どれだけ寄り添えることができるか…」を目標に私らしい支援をしていけたらと思っています。