働く自信や意欲は、
働くことによって生まれる

“えるえる”が大切にすること

1.働きたい気持ちに応える

「働きたい」という思いの実現に向けて、
「働き始める」から「働き続ける」までをサポートします。

2.就労を通じた個別プログラムの充実

社会的・職業的自立と自己実現を目指して、
利用者一人ひとりのライフステージに寄り添った個別支援を行います。

3.利用者本人を中心に据えた「支援」と「相談」

本人を中心とした合意形成の過程を大切にしながら、
課題の発見や成功体験を味わう過程での「支援」と「相談」をしっかり行い、
本人の自己肯定感が高まるよう支援します。

4.多様な働き方の提案

「就労できるのは誰か」ではなく
「どうすれば就労できるのか」を追求します。

5.社会への積極的な参画

障がいのある人が社会の中であたり前に働くことができるよう、
支援や活動を通じて地域社会との交流を深め、誰もがその人らしく働き、
その人らしく生きる、そんな共生社会をデザインします。